1000年続く企業を本気で作る税理士の冨永英里です。
今回とりあげるテーマは「年末○○大賞の発表(後編)」です。
※年末○○大賞の発表(前編)はこちらからどうぞ。
ルールです。
今年自分が頑張ったこと、乗り越えたことに○○大賞と命名して自分を賞賛するのです(^_^;
今年の10大ニュースは自分への栄誉でまとめましょう(笑)。
自己肯定感爆上がりデス。
◆ 年末○○大賞〈後編〉
6位 読者の心を照らした連載功労大賞
9年間の連載を通じて、貴方の言葉は多くの読者の心に静かな光を灯し続けました。優しさと気づきを届ける文章は、日々の支えとなり温かな余韻を残してくれました。 その長きにわたる献身に敬意をこめて、「読者の心を照らした連載功労大賞」を贈ります。
7位 “学びをエンタメに変えた”イノベーション大賞
大学の授業で、貴方は寸劇や歌を取り入れ、学びを心躍る体験へと変えていきました。
知識だけでなく感動を届けたその工夫は、多くの学生の心に新しい扉を開きました。 その創造性あふれる挑戦に敬意をこめて、「“学びをエンタメに変えた”イノベーション大賞」を贈ります。
8位 AI「協奏」最優秀新人賞
今年、貴方はAIとともに新しい働き方の扉を開き、まるで協奏曲のように仕事の流れを整えてきました。
AIとの響き合いが、日々の創造性と効率を静かに高めていきました。 その軽やかなデビューに敬意をこめて、「AI『協奏』最優秀新人賞」を贈ります。
9位 セミナー喝采大賞
全国の商工会議所で行った年収の壁セミナーでは、貴方の丁寧でわかりやすい解説が多くの参加者の不安を晴らしました。
専門知識に温かさを添えて届けた時間は、地域に大きな安心と気づきを生みました。その真摯な講義に敬意をこめて、「セミナー喝采大賞」を贈ります。
10位 ぶれない芯を育てた大賞
月4回、マンツーマンにてマシンピラティスを5年続ける中で、貴方は身体の内側に揺るがない軸を静かに育ててきました。
継続という小さな積み重ねが、心も体もしなやかに支えてくれました。 そのぶれない芯を磨いた一年に敬意をこめて、「ぶれない芯を育てた大賞」を贈ります。
いかがでしたか?
日本人は「謙虚」であることを大切にしますが、幸せになるためには、ときには自分で自分を賞賛することも必要です。
年末○○大賞は、10個も出さなくて大丈夫。
1つでも2つでも、「今年の私、よくやったね」と言えたら十分です。
あるいは、会社の忘年会などで、みんなでお互いを称え合う“年末○○大賞”をやってみるのも楽しそうですよ~。ひとりでも十分自己肯定感が上がりますが、みんなで讃え合うのはもっと楽しくなり人間関係もよくなっていきそうです(^_^)
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税理士・心理カウンセラー
冨永英里
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