目先の利益をあげるだけではない、1000年続く企業を本気で作る税理士の冨永英里です。
時代に翻弄されない普遍的な会社経営の原理原則があります。
どんな時代でも利益をあげられる会社経営のお話をしていきたいと思います。
今年も母校の立教で授業を行ってきました。
今年の担当は所得税です。
講義のタイトルは、
～再現ドラマから考える～
「所得税事件簿！」
私の講演スタイルには、再現ドラマと税金のオリジナルソングが作るのが特長です。
税金の講義といえば、左脳全開の知識集約型のものではあるのですが、記憶の定着には、右脳を使うことが大きなポイントとなります。
再現ドラマもオリジナルソング、脚本も演者も私が手がけます。
さすがに、授業で歌は遠慮しましたが、再現ドラマは一部、学生さんに協力を仰ぎます。
昨日は、
税務調査の再現ドラマ
サラリーマンがやってはいけない節税
の2本立てです。
1本目の税務調査の再現ドラマは、所得税ではなく法人税の税務調査ですが、授業で使ったものとほぼ同じ内容のものがYouTubeの動画にあります。
そして最後に、税務調査についての知識と同時にこの授業で学生さんが何を学びとるのかについて心理学的観点からも少しお話させていただきました。
経営者は、税務調査を体験することで、そこから何かを学びとるはず。
その学び、どう捉えていくか？
活かすも殺すも経営者次第。
人間、ピンチのときにこそ、成長のチャンスです。
税務調査が、経営者としての成長、ひいては人としての成長につながる、実はそんなサポートも私はしています。
あなたも私と一緒に成功社長の道を歩んでいきませんか？
どんな時代でも生き残っていける、会社経営の戦略があります。
私はそのお手伝いをすることができます。
まずは、ホームページからの「お問い合わせ」待っていますね。
貴方と貴方の会社の成功を祈っています。
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