1000年続く企業を本気で作る税理士の冨永英里です。
前回のブログに引き続き、こちらは「R6年7月～12月まで」です。
前回のブログ「R6年2月～6月まではこちらをご覧ください」
| R6年7月号
タイトル 「愛と絆の会社経営」を科学する ＜社長のお悩み＞ 心理学を学んでいるうちに、社員に対して愛情を持ち、絆を大切にするという会社経営をしようと思いはじめています。しかし一方で、そんな悠長なことでは他社との競争に負けてしまう、負けたら会社に未来はない、と不安に思う気持ちもあります。「愛と絆」を大切にする考え方を本当に推し進めていって大丈夫でしょうか？ |
| R6年8月号
タイトル 「承認欲求モンスターからの脱却」 ＜社長のお悩み＞ 新入社員の中に人から認められたいと願ういわゆる承認欲求の強い社員がいます。入社してから随分頑張っていましたが、最近どうも苦しそうな顔をして働いているのが気になります。社員に楽しく働いてもらうために、何かサポートできることがあったら教えてください。 |
| R6年9月号
タイトル 「無意識を会社経営に活かす」 ＜社長のお悩み＞ 資金繰りが安定せず、毎月不安です。あるとき他の社長さんが「うちは必要な時に必要なタイミングでお金が入ってくる」と言っていました。秘訣を尋ねたら「無意識を経営に活かしているんだ」と教えてくれました。無意識を経営に活かすとはどういうことでしょうか？ |
| R6年10月号
タイトル 「悲観主義という壁の乗り越え方」 ＜社長のお悩み＞ 何でも悲観的に物事を捉える社員がいます。何をやるにしても「そんなことはうまくいきっこない」と全否定してしまうため、やる気になっている社員のモチベーションにも悪影響を及ぼしています。悲観主義者を楽観主義者に変える方法があれば教えてください。 |
| R6年11月号
タイトル 「自分の使命に気づく」 ＜社長のお悩み＞ 社員のモチベーションを高めるには、使命感を持って働くのがよいと聞きました。早速「自分の使命を知ろう」という社内研修をしたところ、「いきなりいわれても…」と戸惑う声が多くうまくいきませんでした。社員が自分の使命を知る方法があったら教えてください。 |
| R6年12月号
タイトル 「1000年続く企業の極意」 ＜社長のお悩み＞ 社長になって20年、そろそろ事業承継をしようと思っていますが、うまく引き継げるか不安です。日本は長寿企業が多いそうですが、会社継続の秘訣があれば教えてください。 |
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