目先の利益をあげるだけではない、1000年続く企業を本気で作る税理士の冨永英里です。
時代に翻弄されない普遍的な会社経営の原理原則があります。
コロナ禍でも利益をあげられる会社経営のお話をしていきたいと思います。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
新年にあたって今年の目標などを決めることが多いですよね。
会社の場合は既に事業計画書などで今年の目標などは決まっているかもしれません。
が、刻々と変わる世界では、計画も目標もリアルタイムにバージョンアップしていきましょう。
さて、今年の目標をバージョンアップする際、ひとつトライしていただければ嬉しいなあと思う点があります。
せっかくですから、時空を超えて1000年先の貴方の会社を見に行ったあとで
今年の目標を立ててみたらどうかなと思うのです。
1000年先の貴方の会社を見に行く行為に必要な道具はたったひとつ。
それは、
あなたの潜在意識(無意識)。
潜在意識(無意識)には、地球が生まれてからの全ての記憶、人類の記憶、そして貴方が生まれてから今までの記憶の全てが組み込まれています。
潜在意識(無意識)から湧き上がってくるいろんな感情や言葉、イメージは、
貴方の魂からのメッセージです。
1000年先の貴方の会社ではどんな人がどんな風に仕事をしているでしょうか?
壮大な世界観の中から是非キーワードをみつけ、
是非それを1年の目標に役立ててください。
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ちなみに、さきほど私も1000年先の自分の会社を見てきました。
そこでは、働いている人たちみんなが、肩の力が抜けていてリラックスしています。
笑顔で楽しい日々を送りながら仕事をしていました。
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そして、
潜在意識(無意識)からは、キーワードとして以下の2つがでてきました。
ひとつは、
肩の力を抜くこと
もうひとつは、
「足し算」から「引き算」への発想の転換
この2つのキーワードをかみしめてみました。
そういわれると、2022年は、何かに取り憑かれるようにこれでもかと勉強三昧で、
もっともっとと、足し算ばかりの日々を過ごしていました。
かかえる荷物が重くなるたびに、肩に力を入れて倒れないように頑張っていた自分の姿が思い出されました。
ここから更に、次のようなメッセージが潜在意識(無意識)から聞こえてきました。
全て必要なものは持っている。
余計なものを脱ぎ捨てていき、
本質で生きていこうじゃないか!
さてさて、
貴方には、どんな潜在意識(無意識)からのメッセージが聞こえてきたでしょうか?
今年1年、貴方にとって素晴らしい1年となることを祈っています。
理念
あなたも私と一緒に成功社長の道を歩んでいきませんか?
コロナ禍で世界中が危機を迎えている今だからこそ、会社経営を本質から考えることが必要です。私はそのお手伝いをすることができます。
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貴方の会社の成功を祈っています。
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