目先の利益をあげるだけではない、
1000年続く企業を本気で作る税理士の冨永英里です。
コロナ禍の影響で、会社経営が不安定になればなるほど、何か大切なことを忘れているような気がしてなりません。
人は恐怖や不安に直面すると、冷静に物事を考えることができなくなります。怪しい情報にも騙されやすくなっています。
迷う時代には、成功している社長さんたちがどんなことを考えているかを参考にしてみてはいかがでしょうか。
ここに、
動画「愛と絆の会社経営 総論」
があります。
税理士の私がみつけた社長さんのための本当の成功法則です。
(14分ほどの動画です)
動画の途中でこんなやりとりがあります。
ある成功社長さんが経営の判断基準について語っています。
資金繰りが悪くなると、目先のお金が欲しくなり、つい損得勘定ありきで判断しがちです。
善悪抜きで損得勘定で経営判断をしてしまうと、「恨みの事業計画書」「恨みの決算書」ができあがってしまいます。
成功社長は、どんなときでも迷いがありません。
まずは、経営者の前に「人として」どうあるべきか(善悪)という判断基準があり、その上で利益計画を立てるのです。
参考になれば幸いです。
あなたも私と一緒に成功社長の道を歩んでいきませんか?
コロナ禍で世界中が危機を迎えている今だからこそ、会社経営を本質から考えることが必要です。私はそのお手伝いをすることができます。
まずは、ホームページからの「お問い合わせ」待っていますね。
貴方の会社の成功を祈っています。
ランキングに登録しております。
よろしければ↓押してください。
にほんブログ村